日時:令和8年8月20日(木)17時00分~19時00分終了予定
場所:横須賀商工会議所 1階多目的ホール
内容:パネルディスカッション ファシリテーター
横須賀商工会議所 コーディネーター 三井英昭
スケジュール(敬称略):
1. 挨拶:横須賀商工会議所 専務理事 工藤 幸久
2. お仕事紹介授業(デモンストレーション):㈱横須賀リサーチパーク 無線歴史展示室 室長
太田 現一郎 氏
MTTとしてご活躍いただいている太田氏に、普段中学生に披露している「右ねじの法則」の実演や、アルミ
板・銅板を用いた「渦電流(アラゴの円盤)」の実験、さらに100円ショップの部品で作った「コヒーラ受
信機」とライターを用いた日本初の無線通信デモを披露していただきました。
中学生へのメッセージ:「自分が何が好きなのかを早く決め、人生を燃やしてほしい。そして自分が住んで
いる横須賀の地に誇りを持ってほしい」
3. 学校インタビュー:衣笠中学校 佐々木先生
キャリア教育プログラムを通した生徒さんの変化や、プログラムを活用した感想をお話いただきました。
働く目的は何だと思うか中学生にアンケートをとったところ、8割近くが『お金』と回答したそうですが、
MTTのお話を通し、稼ぐことも大事だが、やりがいや自分の好きを活かして働いている大人がいることに多
くの生徒が気づいたそうです。さらに10年前に初任の坂本中で出会った生徒が、理美容のMTTとの出会いを
きっかけに 美容師の道へ進んだというエピソードも披露していただきました。
4. 対談
・㈱トライアングル 代表取締役 鈴木 隆裕 氏
・大津中学校 後藤 博宣 校長
長年本プログラムにご尽力をいただいている鈴木社長からは、プログラムにかかわるようになったきっかけ
や中学生と一緒に何かを考えることへの想いを話していただきました。
子どもに教える(上から目線)のではなく、子どもたちからの正直な反応を通じて、自分たちのプレゼン
や顧客への伝え方を鍛え直すため、『お互いの学びの場』になっている、とのお言葉をいただきました。
後藤校長は、ご自身の総合の授業において、キャリア教育プログラムの前進となるような取り組みを実施。
後に本プログラムの担当や当時のコーディネーターと出会い、それ以来MTT事業に参画いただいておりま
す。地域の事業者が中学生とかかわることの意義や素晴らしさについて、臨場感を持って語っていただきま
した。
5. 挨拶:横須賀市教育委員会 学校教育部長 北川 貴章 氏
以前教諭として、キャリア教育に携わられていたご経験から、本事業の変わらない理念についてご紹介いた
だきました。①働く大人はみんな先生(マイタウンティーチャー)、 そして②横須賀の顔見知り度を増や
す、ということ。社会経験が豊富な人だからこそ語れる仕事観が、いかに子供の心を動かすか等についてお
話いただきました。
【事務局よりご挨拶】
この度は、よこすかキャリア教育推進事業の「よこすかキャリア教育交流会」に、大変多くの皆さまにご参加いただき誠にありが
とうございました。お陰様で、活発で温かい会になりました。当日の準備に携わっていただいた方々、参加事業
所、並びに中学校の皆さま、本当にありがとうございました。引き続き、キャリア教育プログラムを皆さまと共に
行って参る所存でございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。