MTTの声 Part1

旭通信株式会社
総務部
島崎 聖司氏

 過ごしやすい“マイタウン”、住みたい“マイタウン”横須賀を育てるには、たくさんの明るく元気な人財という種が必要です。このマイタウンで、咲いて欲しいから、大切に育てたいと思います。根が強くはれば、力強く、元気に、横須賀のまちを活性化する事と思います。
未来を築きあげるためには、“導き”と、“気づき”の肥料が必要に感じます。“導き”この“マイタウン”で、どのような仕事に出合えるのか?
 仕事として存在するものは、すべて必要なもの、出来る限り透明に、オープンに見せて、魅せて、将来をイメージさせたい!“気づき”自分がやりたい仕事は?
どうせ、汗を流すなら、頑張るなら、やっていて楽しい、自分に合う仕事に、気づいて欲しい!
 この二つの融合が、何色の花を咲かせて、その色が、どれだけの幸せを広げてくれるのか?と考えます。横須賀が、きれいな花いっぱいになるといいですね!

日本水産観光株式会社
かに甲羅店長
出口 裕二氏

  「一流の大学を出て一流の会社に入りたい。」
これが彼らの最初の答えでした。
「立派な事であるけれど、社会のため、地域のため、役立つこと、喜ばれること、やりたいことにチャレンジしてください。」
 数日後、こんな手紙を彼らに送りました。後日、生徒さんからお返事をいただき、「私達は働く意味をもう一度良く考えます。お金や会社の名前、ダサイ、ダサクナイで判断するのは止めようと思います」と。
嬉しかったです。キレる14才。と言われていた彼らと、ほんの一瞬でも相思相愛な関係をこのプログラムにおいて共有出来たことを誇りに、そして宝物に思っております。
 私は、横須賀に生まれ育ち三十数年。もし、彼らと共に働ける日が来るのなら、「スカッ子」としてこんなに楽しみな事はないと思っております。ピュアで心揺れ動く中学生にこそ、今必要であり、価値のあるディスカッションを体験でき、また、私自信もたいへん勉強になりました。参加させていただきまして、ありがとうございました。

日本水産観光株式会社
カルビ屋店長
竹内   淳氏

  この度は、中学生「自分再発見」プロジェクトに参加させていただきありがとうございました。当たり前のことかも知れませんが、自分の中学校の頃を思い出し、それに生徒さんを重ね合わせてしまい、楽しく当時を思い出しました。一番印象に残ったのは、大人に無理やり将来について考えさせられ、戸惑っている様子の中学生の姿でした。特に心に決めた仕事もなく「何となく」という印象でした。もちろん私は、中学生の頃は将来について一度も考えることはありませんでしたが。
 しかし、ディスカッションを進め、話を具体的に掘り下げるうちにイメージが湧いて来るのか、時折真剣な表情を覗かせるようになります。短い時間ですが、自分について考え成長する姿をしっかりと見せてくれました。この企画は、生徒さんの将来をより良いものにする道標になると信じます。

よこすか平安閣
バンケット課
藤田 裕介氏

 今回、普段あまり接する機会の少ない中学生に自分の仕事について話をし「大変貴重な体験をさせていただけた」ということが一番の感想です。子供達のダイレクトな反応には、いい意味でのプレッシャーすら感じました。
 このお話をいただいてから当日まで、何を話そうか?どんなアイテムを持っていこうかと一生懸命考えました。しかし実際には、自分が用意していったシチュエーションと子供達が興味をもってくれたものには違いがありました。どうしても伝えよう、伝えようとすると話が長くなり、普段何気なく使っている言葉を使うと専門的な言葉になってしまい、子供達の頭の上には「???」となっていくのが手に取るようにわかりました。 それよりも、グラスやナイフ・フォークなどを触っているときの子供達の目の輝き様といったらありませんでした。大人と子供の大きな違いを感じさせられました。
 私事ではありますが、私の部署にも若いスタッフがたくさんおります。このスタッフに対する研修やマニュアルに使う言葉も、もう一度見直しをして、わかりやすいものにしなくはいけないと反省しました。また、多少難しい話にはなりましたが、学生の皆さんは私の話を聞いて、何かを感じホスピタリティ的な仕事に興味をもち、こんな仕事で働いてみたいと考えてもらえれば、幸いだと思います。

横須賀本浦郵便局
局長 原  恵美氏

 中学一年生が、社会人となる日。その日はそれ程先ではありません。その時に、やりがいのある仕事に誇りを持ってあたれますように、そのお手伝いが出来ましたら、と願って今回始めて参加いたしました。
 郵便局というと、皆さん毎日の郵便配達を思い浮かべます。けれども、それは私達の仕事のほんの一部でしかないことを紹介すると、生徒の皆さんはとても興味を持ってくれた様子でした。ある生徒は「郵便局の仕事は郵便だけだと思っていた。仕事って楽しそうだな、やってみたいなと思いました。」と感想カードに記 私達の伝えたかった郵便局の仕事内容、そして仕事を通じて人の役に立てる喜びが通じたように感じたいへん嬉しく思っております。
 今回参加したことにより、私自身も仕事に恵まれ、仕事でしか体験できない喜びを再認識することができました。もし、再び参加する機会がありましたら、より深く働くことの意義、そして職業人である私達も夢を持ち、目標達成に向けて努力していることを伝えたいと考えております。ありがとうございました。

浦賀警察署
生活安全課
伊藤 弘行氏  

 今回、馬堀中学校でのマイタウンティーチャーに参加をさせていただいた感想をお話したいと思います。まず、一つ目は生徒の皆さんは、真剣に話を聞き仕事についての質問が多かったことです。疑問に思ったことや興味を持ったこと等について、自分なりに考える良い機会になったのではないかと感じました。
  二つ目は、生徒さんにとって、やりがいのある仕事を見つけるキッカケになったのではないかと思います。
  三つ目は、従来の企業等の見学のスタイルと違い、限られた時間の中ですが、様々な職業の方々が一同に参加したことで一度に色々な事を学ばれたと思います。今後も「わが街の人材は、わが街の大人の力で育てる」キャリア教育に参加したいと思います。

浦賀警察署
馬堀交番
福島 健太氏

 今回、私は警察官という職業を中学1年生の皆さんに少しでも知っていただくために、ポスターセッションに参加させてもらいました。ポスターセッションの参加に際して、生徒の皆さんに私達の仕事に興味を持って聴いてもらえるか、とても不安でしたがいざ生徒の皆さんに対し仕事の説明をしてみると、誰一人としてそっぽを向く子もおらず、最後まで真剣に聴く態度にとても感心しました。
 今回のようなプロジェクトは少し前までは無かったものですので、とても有意義なものに感じました。現代には、様々な職業があふれており、その中から自分のやりたい職業に就くということは、とても難しいように感じます。
 そういった中で今回セッションを受講することは、将来の自らの進路を決めるのに必ず役立つと思うので、今回の経験を少しでも糧にして、素晴らしい人生を送ってほしいと感じました。

中台工業株式会社 
常務取締役 佐藤 朗氏

   私は中台工業株式会社で、水道設備工事に従事している佐藤朗です。勤続13年になります。今回プロジェクトに参加させていただいたのは、浦賀中学校の仕事を通じて、知己を得ました細野元校長先生に、地域社会貢献をしてみないか、とお誘いを受けたのがきっかけです。当日、中学生諸君に、仕事の内容・心得、また工具を手にとってもらい説明していくうちに、久しく忘れておりました未知の物へのワクワクするような好奇心、純粋な向学心、そういった気持ちが直接伝わって来ました。
   私は、社会に出たら「まず挨拶をきちんとする、返事をする、声をかけあう、これが基本です。」とお伝えしましたが、その時メモをとっている生徒がいて、とてもうれしく思いました。私は仕事が大好きです。無事仕事を終えた時の充実感は最高です。こういった気持ちを中学生諸君にもっと伝えたいと思いました。プロジェクトに参加出来ました事を感謝しております。

京浜急行電鉄株式会社
駅長 福本 藤彦氏

 始めに、
馬堀中学にて素晴らしい生徒さん達と大切な心の触れ合いが出来て感謝!
 参加して感じたことは、生徒さんの挨拶する表情がとても豊かで大変良かったです。控え室に案内される際、廊下ですれ違う時笑顔で挨拶していただきました。社会に入ってからも挨拶はとても大切なことです。
 MTTとして生徒さんと接する中で気づいた事は、様々な業種の中で生徒自身が興味ある仕事とか好きな仕事でしたら真剣に聞いているのだと思いました。逆に興味のない業種の場合は、おとなしく聞いているだけと思いました。今回は、話が一方通行にならないよう生徒さんに簡単な質問をして答えていただくよう心がけました。社会に入ってからも自分で考えて意見を出すことはとても大切なことです。
 どの業種でも仕事を好きになることが一番。社会の仕組み、取組み、企業努力をしていることを知っていただいたと思います。一例として、「線路に使うレールを実際に触っていただき、レールのつなぎ方を工夫し騒音・振動を少なくしている」等を知ってもらいました。このプロジェクトは普段気がつかないことを知ってもらう良い機会だと思いました。

株式会社 ティー・エム・シー 
専務取締役 富田 理恵子氏

   はじめまして、富田です。 
弊社は、ソフト開発・ホームページの作成・パソコンの販売~指導メンテナンスなどパソコンのトータルサービスを行っております。主にホームページの作成・パソコン販売・指導においては、横須賀の企業・市民の方を中心にサービス提供をしております。
   キャリア教育応援団として、中学生”自分再発見”プロジェクトに関わることは、このようなIT会社が横須賀に存在して皆様のお役に立っていることを一人でも多くの学生に知っていただく良い機会だと考えております。
 私ごとですが、キャリアカウンセラーとしても活動をさせていただいている中で感じることは、地元で就職したいと考えている学生が増えてきているということです。その理由の一つとして、満員電車の通勤はつらい。自宅から通いたい。自分の時間がほしい。転勤のある仕事はしづらい等が挙げられます。しかし、実際地元にはどんな仕事があるのかは良くわからない‥等の声もあります。決してマイナス志向ではなく、単に合理的に職業選択をしようとしているだけなのかもしれません。地元にどんな業種の会社が存在し、どのようなサービスを提供しているのかを具体的に学生が知ることは、横須賀での雇用を生む大きなメリットの一つになるのではないでしょうか。
   弊社は、パソコンはあくまでも道具です。その道具をいかに便利に活用し、パソコンに巻き込まれ過ぎずに活用できるか、それも人間の知恵の一つだと考えております。
 TMCスタッフ教育の中で、「人間が持つ本来の発想・知恵・工夫・臨機応変を身につけさせる」というテーマにおいても、中学生”自分再発見”プロジェクトは、TMCスタッフ達の学びの場となっております。学生達に、上から目線で職業選択を指導するのではなく、『知って気付いて、自らを知る、よい機会』になることを期待し、地元貢献事業としてご協力をさせていただいております。

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